オダカ×スブ第2弾、“ルーズソックスみたいにくしゅっと履ける”リブニット厚底ブーツが登場

オダカ(ODAKHA)とスブ(SUBU)のコラボレーションによるウィメンズ新作ブーツ「ルーズソックスブーツ(loose socks boots)」が登場。2025年10月31日(金)より、ステュディオス(STUDIOUS)や伊勢丹新宿店などの店舗にて発売される。2024年の第1弾に続く今回の第2弾では、スブ初となるブーツ型の厚底モデルがラインナップ。室内でも屋外でも活躍する、新感覚のハイブリッドシューズに仕上がっている。

今回のコレクションの特徴は、まるでルーズソックスをそのままブーツにしたようなユニークなデザイン。足首からふくらはぎにかけて、しなやかで伸縮性のあるリブニットがやさしくフィットし、包み込むような履き心地を叶える。ニット部分を少しくしゅっとさせたり、折り返して着こなしたりと、気分やスタイリングに合わせてシルエットのアレンジを楽しめるのも魅力だ。

また、見た目の可愛らしさだけでなく、機能性も抜群。約6cmの厚底ソールが脚長効果を生み、丸みのあるフォルムが足元にボリュームをプラス。軽やかな印象を保ちながら、さりげなくスタイルアップを叶えてくれる。さらに、内側にはふんわりとした起毛ライニングを採用し、スブ独自開発の4層構造インソールを搭載。まるでダウンのような保温性で、冷えが気になる季節も足先まで暖かく快適に過ごせる。